プールで調教
数年ほど前、プールでインストラクターをしていたときに、
後輩の女の子を水中調教しました。
その子はなかなか泳ぎが上達しなかったので、
レクチャー後に1:1でコーチしてあげました。
女の子はぴちぴちの白い競泳水着でした。
体に触れながらクロールなどをレッスンしていると
向こうもその気になりつつあるようで、
「クロールは顔をあげない方がいいから、息こらえの練習をするね」
と言って、水中でフェラをさせました。
女の子は最初は嫌がって水中で首を左右に振っていましたが、
何度も口にロケットを押しやると、少しづつ咥え始めました。
10秒も経たないうちに水面に顔をあげたので、
「そんなことでは特訓は終わらないぞ」
と言うと涙目になりながら、
「スーハー、スーハ―」
と呼吸を整えて再び水中フェラを始めました。
慣れてきて、やっと30~40秒程度息こらえが出来るようになったので、
私は彼女の頭を抑えつけて水中フェラをさせました。
何度も息こらえして、
粘り気のある唾液まみれになった彼女の口の中は最高でした。
もうイキかけた時、彼女は30秒程度潜って息こらえの限界でしたが、
そのまま浮上はさせず、もがき苦しむ彼女をよそに精子を噴き出しました。
水面に引き上げると、彼女は精液まみれの口を開けてヒューヒュー
言いながら呼吸しています。
その姿を見ると、私は欲情に耐えきれなくなりました。
彼女をそのままプールサイドに上げ、
鎖付きの首輪で繋いで4足歩行させました。
そのまま隣のダイビング用のプールに連れて行き、
おもむろにプールに突き落としました。
水深は5mもあります。
泳げない彼女は悲鳴を上げながらバシャバシャと水面でもがき苦しんでいます。
その間に私はスキューバ用のエアタンクとマスクとおもりを取りに行きました。
プールに戻ると彼女ははしごにつかまり、
ゼーゼー言いながら息をあげています。
私もプールに入り、彼女にピンク色のマスクを着けました。
もちろん彼女にスキューバの経験はなく、
鼻まで覆うマスクに困惑して、不器用に口呼吸しています。
その口に、白のレギュレーターを咥えさせ、呼吸させました。
タンクを背負わせ、残圧計で空気が残り200あることを見せました。
「200ならまあ2時間くらいか・・・」
そう言うと彼女はおびえた様子でした。
しかしレギュレーターはしっかり私が口に押し込んでいたので、
彼女は、怖くても言葉は喋れません。
「君にはもっと水に慣れてもらう必要がある。
今から2時間後に引き上げるから、それまで水中の世界を楽しんでもらおう」
彼女は涙目になりながら首を必死で横に振りました。
なにせまだろくに泳げず、水中に潜れるようになったのもついこの前です。
「いまからちょっと用事あるから、少なくとも1時間は戻らないからね」
そう言うと、私は彼女を抱きかかえ、
耳抜きできるように彼女の鼻をつまみながらプールの底に引きずり込みました。
着底すると、彼女は暴れだして浮上しようとしますが、
10kgもおもりを付けたのでそうそう水面には上がれません。
私は彼女の首輪を引っ張り、鎖を水底のフックにかけて施錠しました。
彼女は南京錠を引きちぎろうと必死です。
そんな無駄な努力を興奮しながらしばらく傍観し、
私はさっさと水面へ上がりました。
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後輩の女の子を水中調教しました。
その子はなかなか泳ぎが上達しなかったので、
レクチャー後に1:1でコーチしてあげました。
女の子はぴちぴちの白い競泳水着でした。
体に触れながらクロールなどをレッスンしていると
向こうもその気になりつつあるようで、
「クロールは顔をあげない方がいいから、息こらえの練習をするね」
と言って、水中でフェラをさせました。
女の子は最初は嫌がって水中で首を左右に振っていましたが、
何度も口にロケットを押しやると、少しづつ咥え始めました。
10秒も経たないうちに水面に顔をあげたので、
「そんなことでは特訓は終わらないぞ」
と言うと涙目になりながら、
「スーハー、スーハ―」
と呼吸を整えて再び水中フェラを始めました。
慣れてきて、やっと30~40秒程度息こらえが出来るようになったので、
私は彼女の頭を抑えつけて水中フェラをさせました。
何度も息こらえして、
粘り気のある唾液まみれになった彼女の口の中は最高でした。
もうイキかけた時、彼女は30秒程度潜って息こらえの限界でしたが、
そのまま浮上はさせず、もがき苦しむ彼女をよそに精子を噴き出しました。
水面に引き上げると、彼女は精液まみれの口を開けてヒューヒュー
言いながら呼吸しています。
その姿を見ると、私は欲情に耐えきれなくなりました。
彼女をそのままプールサイドに上げ、
鎖付きの首輪で繋いで4足歩行させました。
そのまま隣のダイビング用のプールに連れて行き、
おもむろにプールに突き落としました。
水深は5mもあります。
泳げない彼女は悲鳴を上げながらバシャバシャと水面でもがき苦しんでいます。
その間に私はスキューバ用のエアタンクとマスクとおもりを取りに行きました。
プールに戻ると彼女ははしごにつかまり、
ゼーゼー言いながら息をあげています。
私もプールに入り、彼女にピンク色のマスクを着けました。
もちろん彼女にスキューバの経験はなく、
鼻まで覆うマスクに困惑して、不器用に口呼吸しています。
その口に、白のレギュレーターを咥えさせ、呼吸させました。
タンクを背負わせ、残圧計で空気が残り200あることを見せました。
「200ならまあ2時間くらいか・・・」
そう言うと彼女はおびえた様子でした。
しかしレギュレーターはしっかり私が口に押し込んでいたので、
彼女は、怖くても言葉は喋れません。
「君にはもっと水に慣れてもらう必要がある。
今から2時間後に引き上げるから、それまで水中の世界を楽しんでもらおう」
彼女は涙目になりながら首を必死で横に振りました。
なにせまだろくに泳げず、水中に潜れるようになったのもついこの前です。
「いまからちょっと用事あるから、少なくとも1時間は戻らないからね」
そう言うと、私は彼女を抱きかかえ、
耳抜きできるように彼女の鼻をつまみながらプールの底に引きずり込みました。
着底すると、彼女は暴れだして浮上しようとしますが、
10kgもおもりを付けたのでそうそう水面には上がれません。
私は彼女の首輪を引っ張り、鎖を水底のフックにかけて施錠しました。
彼女は南京錠を引きちぎろうと必死です。
そんな無駄な努力を興奮しながらしばらく傍観し、
私はさっさと水面へ上がりました。

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