狙っていた女子高生をレイプする
前から目をつけていた女子高生を、
ついにヤっちまた。
毎朝、通勤のバスに乗ると、その子は乗っている。
制服のミニスカートから伸びる足。
おいしそうな太もも。
バスを降り、駅の階段を無警戒に上がって行く。
スカートの下は、パンティでなくショートパンツだった。
ムカつく!
見られたくないだろうから、当然の策なんだろうが、
それでもムカつくのだ!!
電車の中で触りまくってやりたいと思っていたのだが、
いつも次の駅で降りてしまい触れずじまい。
しかし先日、触るどころかチンポをぶち込めるチャンスがきた!
会社で残業し、その帰りにたまたまその子はいた。
友達と遊んでいたのであろう。
学校の制服のままで、朝のようにスカートをヒラヒラさせ歩いていた。
バス停の近くに公衆便所がある。
前々から誰かを犯すのにちょうぢいいと思っていた。
迷いはなかった。
その子を瞬時のうちに連れこんだ!
抵抗する暇など全く与えない。
車椅子用の広めの個室に連れ込んだ。
「毎朝、お前のショートパンツを見てよぉ、イライラしてんだよ!
そんなもんはきやがって・・・もったいぶらずにパンティ見せろ!」
スカートをまくりあげ、忌まわしいショートパンツを脱がせにかかった。
怯えきり、抵抗らしい抵抗も出来ずに、
あっさりと白いパンティが目の前に現れた。
「毎朝素直に見せりゃ、こんな目に遭わなかったかもしれないのにな」
笑みを浮かべながら、制服の上から全身を触りまくった。
「イヤッ! やめて!! お願いだからやめて!!」
「言われてやめるくらいなら初めからしねぇよ!!」
口を押さえ、腹に一発、拳を入れた。
するともうこっちのもんで、後はやりたい放題だった。
制服を脱がせおっぱいを触り、
ブラを外し、乳首を舐めまくる。
さすが女子高生だ、きれいな肌してやがる。
そしてパンティの上からマンコをいじりまくる。
クリを重点的にせめ、いよいよパンティを引き下げ便器に座らせ大開脚。
「きれいなオマンコじゃねぇか、これからかわいがってやるからな」
舌を出し舐めまくった。
泣いているだけで、もう抵抗も出来ないようだった。
しかし、口にチンポをねじ込もうとすると、
さすがに抵抗したので、もう一度殴るフリをしてやった。
すると、おとなしくしゃぶり始めた。
今までした事がないらしい。
下手だったがその下手さが逆に快感を呼ぶ。
不思議なものである。
一発目を口の中に大放出してやった。
「飲め! 出したらまた殴るぞ」
精液を飲ませると、俺もまた興奮してきた。
そしていよいよ、マンコにぶち込む。
「痛い! 痛いです!! お願いだから・・・・ 」
と泣きながら哀願する姿が可愛らしい。
俺はますます興奮し腰を振りまくった。
彼女は処女だった。
泣こうが何だろうがお構いなし。
突きまくり、便器から立たせ、壁に手をつかせて、立ちバック!
おっぱいをもみながらいよいよこちらも限界に!
「中で出してやるからな! 元気なガキを生んでくれ!!」
オマンコの中に二発目をぶちまけてやった。
そのあと、口できれいにさせ記念に下着だけを頂いてきた。
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ついにヤっちまた。
毎朝、通勤のバスに乗ると、その子は乗っている。
制服のミニスカートから伸びる足。
おいしそうな太もも。
バスを降り、駅の階段を無警戒に上がって行く。
スカートの下は、パンティでなくショートパンツだった。
ムカつく!
見られたくないだろうから、当然の策なんだろうが、
それでもムカつくのだ!!
電車の中で触りまくってやりたいと思っていたのだが、
いつも次の駅で降りてしまい触れずじまい。
しかし先日、触るどころかチンポをぶち込めるチャンスがきた!
会社で残業し、その帰りにたまたまその子はいた。
友達と遊んでいたのであろう。
学校の制服のままで、朝のようにスカートをヒラヒラさせ歩いていた。
バス停の近くに公衆便所がある。
前々から誰かを犯すのにちょうぢいいと思っていた。
迷いはなかった。
その子を瞬時のうちに連れこんだ!
抵抗する暇など全く与えない。
車椅子用の広めの個室に連れ込んだ。
「毎朝、お前のショートパンツを見てよぉ、イライラしてんだよ!
そんなもんはきやがって・・・もったいぶらずにパンティ見せろ!」
スカートをまくりあげ、忌まわしいショートパンツを脱がせにかかった。
怯えきり、抵抗らしい抵抗も出来ずに、
あっさりと白いパンティが目の前に現れた。
「毎朝素直に見せりゃ、こんな目に遭わなかったかもしれないのにな」
笑みを浮かべながら、制服の上から全身を触りまくった。
「イヤッ! やめて!! お願いだからやめて!!」
「言われてやめるくらいなら初めからしねぇよ!!」
口を押さえ、腹に一発、拳を入れた。
するともうこっちのもんで、後はやりたい放題だった。
制服を脱がせおっぱいを触り、
ブラを外し、乳首を舐めまくる。
さすが女子高生だ、きれいな肌してやがる。
そしてパンティの上からマンコをいじりまくる。
クリを重点的にせめ、いよいよパンティを引き下げ便器に座らせ大開脚。
「きれいなオマンコじゃねぇか、これからかわいがってやるからな」
舌を出し舐めまくった。
泣いているだけで、もう抵抗も出来ないようだった。
しかし、口にチンポをねじ込もうとすると、
さすがに抵抗したので、もう一度殴るフリをしてやった。
すると、おとなしくしゃぶり始めた。
今までした事がないらしい。
下手だったがその下手さが逆に快感を呼ぶ。
不思議なものである。
一発目を口の中に大放出してやった。
「飲め! 出したらまた殴るぞ」
精液を飲ませると、俺もまた興奮してきた。
そしていよいよ、マンコにぶち込む。
「痛い! 痛いです!! お願いだから・・・・ 」
と泣きながら哀願する姿が可愛らしい。
俺はますます興奮し腰を振りまくった。
彼女は処女だった。
泣こうが何だろうがお構いなし。
突きまくり、便器から立たせ、壁に手をつかせて、立ちバック!
おっぱいをもみながらいよいよこちらも限界に!
「中で出してやるからな! 元気なガキを生んでくれ!!」
オマンコの中に二発目をぶちまけてやった。
そのあと、口できれいにさせ記念に下着だけを頂いてきた。

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